ヒートポンプ導入効果を定量評価できる「産業用ヒートポンプシミュレーター」を開発

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 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT)、早稲田大学、(一財)金属系材料研究開発センター、(株)前川製作所は、産業用ヒートポンプの導入効果を定量評価できる「産業用ヒートポンプシミュレーター」を開発しました。

 本シミュレーターでは、簡単な入力と操作で、工場に産業用ヒートポンプを導入した場合の一次エネルギー消費量とCO2排出量を短時間で高精度に試算でき、TherMAT等は今後、本シミュレーターや産業用ヒートポンプ導入支援ツールを広く活用できるよう、これらの一般公開と標準化を目指すこととしています。

 

詳細は「紹介ページ」をご覧ください。

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